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こどもたちの体験活動を実施するためには、たき火台やテント、ノコギリ、ナイフなどの道具が必要になります。活動を続けている事業については、新しい助成金を頼ることが難しいうえに、道具が摩耗していき、新しく購入する必要があります。

また、活動のメインフィールドになっている「げんすけの森 柏茂交流会館」については、施設自体が古くなっているため、その都度、修繕が必要になっています。

こどもたちがもっと元気に輝く地域を目指して、活動を継続していくために、みなさまのご支援をお願いいたします。